Oracleベストプラクティス

オラクルデータベースの基本

表領域設計ミスが引き起こす致命的トラブルとは

Oracleデータベースで「表領域」は論理構造と物理構造の橋渡しをする重要な要素です。しかし、設計段階での見落としや誤った判断によって、あとから以下のような深刻な問題が発生することがあります。性能劣化(SQLが遅い、セッション競合)ディスク...
オラクルデータベースの基本

【Oracle設計】将来の大容量に備えるパーティションテーブル設計

あなたのテーブルは将来、どこまで膨れ上がるでしょうか?初期は数万件だったテーブルが、数年で数千万件・数億件となり、SQLの遅延、インデックス肥大化、DELETEの遅さ、保守不能――。こうしたリスクを防ぐ最も有効な手段の一つが、パーティション...
オプティマイザ統計情報/実行計画

【Oracle設計】NULLを許容する列とNOT NULL制約の明確化

Oracleのテーブル設計において、「この列はNULLを許容するのか?しないのか?」という判断は、データ品質・アプリの堅牢性・SQLパフォーマンスに直結する極めて重要なテーマです。ところが現場では、「とりあえず全部NULL可にしておこう」「...
オプティマイザ統計情報/実行計画

索引(インデックス)のメンテナンス方法まとめ

Oracleデータベースで性能を維持するうえで、索引の定期的なメンテナンスは非常に重要です。索引は検索性能を高める一方、以下のような課題を持っています。✅ 更新による断片化✅ 統計情報の陳腐化✅ 不要な索引の放置この記事では、Oracleに...
SQL

【Oracle設計実務】索引(インデックス)を作るべき理由と、作りすぎを避けるための設計ポイント

Oracleにおけるパフォーマンス改善といえば「索引(インデックス)」の活用が定番です。しかし現場では以下のような誤解も多く存在します。「WHERE句に出てくる列にはとりあえず全部インデックスを貼れば良い」「遅いならインデックスを増やせば解...
オラクルデータベースの基本

【Oracle実務設計】なぜテーブル名・列名・データにマルチバイト文字を使うべきではないのか

Oracleデータベースを使って業務システムを設計する際、こんな疑問を持ったことはありませんか?「テーブル名や列名に日本語を使えば、内容がわかりやすくなるのでは?」「商品名や売上履歴など、日本語のまま使えた方が親切では?」実際、Oracle...